趣味の写真とのんきなお喋り
[772]  [771]  [770]  [769]  [768]  [767]  [766]  [765]  [764]  [763]  [762

■有楽町マリオン(東京都千代田区):120406
■アートフィルター:ドラマチックトーン(フレーム効果付き)

たぶん、なのですが、
写真を撮る上でいちばん肝心なことは
「精神の寛容さ」だと思ふのです。
ひらたく言へば、
反社会的なものとか犯罪とかは別にして、
「他人の楽しみのあり方を認めること」、
これがいちばん大事だと思ふのです。
だつて、「他人を認めること」から
「礼儀」が始まるのですから。

写真を撮るには
「〇〇しなければならない」だとか
「〇〇してはならない」だとか、
それで世の中がひつくり返るわけでもないのに、
よそ様の自由に目くじら立てたり
難癖つけたりする人がまれにゐますけれど、
さういふ不寛容さつて、
ツマラナイぢやありませんか。

高倍率ズームレンズを使はうが、
高級カメラや高級レンズに憧れようが、
すべてカメラ任せで撮つてゐようが、
デジタル効果ばかり使つてゐようが、
いいぢやありませんか。

まづ何よりも
それがその人にとつて楽しいかどうかがいちばん肝心でせう。

それとも、「ああしろ、かうはするな」を連発することで
「自分(だけ)は違ふんだ、上等なんだ、高級なんだ」といふことを
人に認めさせたいのでせうか?
しかし、不寛容な「高級さ」といふのが果たしてあり得るのかどうか、
私は寡聞にして知りません。

あなたも、特定のメーカーや機種に対する不買運動のやうなことを
やつてゐないで、
一旦肩の力を抜いて、
楽な気持でカメラを構へてみなさいな。
たぶん、何かが良い方向へ変ると思ひますよ。

そして、これは写真だけでなく
およそ人の創り出すものごと(音楽でも美術でも文学でも建築でも何でも)
すべてに共通することだと、
私は確信してゐます。

いかがです? (^.^)



☆文中の「あなた」とは
このブログの読者のことぢやないよ。^^



コメントはお気軽にどうぞ。
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
開設:07年12月05日
02 2017/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 14 16 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
支配人プロフィール
HN:
NOMi Koichi
年齢:
51
性別:
男性
誕生日:
1965/07/09
趣味:
写真、音楽、文学
自己紹介:
Koichi NOMi と申します
東京在住の写真好きです

女の子ポートレイトを中心に
街やらライブやら
色んなものを写して
表現して楽しんでゐます
皆さま
どうぞよろしくお願ひ致します
(*^▽^*)/

フランスの写真家
ギイ・ブルダンが大好きです
(Guy Bourdin, 1928-1991)
Guy Bourdin: A fetish for fashion
明快な細部と曖昧な物語性
大胆な構図と緻密な状況設定
そして色
どこをとつても素晴しい!

私も
どうせ写真を撮るなら
彼のやうな作品が撮りたいな
とは思ふのですが
ちよつと道のりは遠いかな
(苦笑)

このブログへのコメント
リンクは
すべてお気軽にどうぞ
特に写真と音楽の好きな方なら
大歓迎です
(*^▽^*)

文字表記は旧仮名

青文字は外部リンク

メールはこちら
ttn18gray@outlook.com

もうひとつのブログは
こちら

記事と画像の
無断複製・無断使用は
固くお断りします。
Twitter
これまでの記事
アクセス解析