趣味の写真とのんきなお喋り
[418]  [417]  [416]  [415]  [414]  [413]  [412]  [411]  [410]  [409]  [408
01

CP+2010 会場内をご案内致します。

とはいへ、全景を掲載するとなると一般人の肖像権だのプライバシーだのを気にかけなくてはならなくなります。
かといつて、オブジェのアップ写真ばかりではいまひとつ雰囲気が伝へられない。

といふことで、こんな撮り方をしてみました。(^^)


02




03




04

これらの写真を撮るのに必要なもの。
(1)カメラと超広角レンズ
(2)ひま
それだけです。(^^ゞ




05




06

超広角レンズをつけてシャッタースピードを遅くして、歩きながら撮りました。
ISO400で8分の1秒、F値は8.0です。マニュアルモードでこのシャッタースピードと絞り値に固定して、あとは歩くだけです。
ピントは、ほとんどの場合、画面内のいちばん遠いところに合せるやうにしてゐます。

06の写真は場内の端つこなので、実際以上に閑散としてゐるやうに見えますが、見えるだけです。……たぶん。

写真では小さくて分りませんが、こちらのコーナーには写真の町・北海道東川町で毎年夏に行なはれてゐる写真甲子園の2009年上位入賞校の作品が展示されてゐます。
これ、見応へありましたよ~!
若い感性といふのもあるんでせうが、「これを撮つて人に見せたい!」といふのがストレートに伝はつてくるんですよ。その「伝へたい」といふ意欲は、ぜひとも吸収したいと思ひましたね。




07




08

ブースの中はこんな感じです。
07の白いのがシグマのレンズ展示コーナーです。シグマは毎年ブース・カラーが白ですよね。
08はトキナー。ケンコー・グループなので、奥へ行くとSLIKブランドの三脚も触ることが出来ます。




09




10

09はキヤノン・ブースの中に入るところ。写真の奥にちらりと見えてゐるのは、ミニスタジオでして、そこで親子写真撮影会をやつてゐたやうです(コドモにKiss!)。スタッフさんがカメラを構へて若いお父さんとお母さんと赤ちやんで仲良く写真に収まつてゐました。
乳幼児の撮影の際には玩具で“釣る”といふのは本当なんですね。アシスタントさんがおもちやを持つて赤ちやんの注意を引きつけてゐました。微笑ましかつた。(^^)

10は、まあ、縦位置でも撮りましたよ、と。それだけ(笑)。




11

各社のブースでは(特に大手のカメラ、レンズメーカー・ブースでは)平均して1時間に1つ、何らかのセミナーやトークショーが開かれてゐます。
カメラ・レンズ(技術)中心の話もあれば、写真中心の話もあつて、いづれも面白さうです。
でも、全てを聞くのは時間的に不可能なので、事前にWeb等で調べてスケジュール確認をしておいた方がいいでせう。
「企業の宣伝ぢやん!」といつた先入観は持たない方が吉。よしんば宣伝でも、質は高いですよ~。

11の写真はタムロンのブースで熱弁を振ふ阿部秀之さんの後姿(月刊「カメラマン」のアベちやんです)。阿部さんはここタムロンとニコンでもトークをしてゐました。この人のトーク、うまいんだ。(^^)




12

オリンパスは今回のCP+では、ほぼ PEN Lite だけをプッシュ。ステージでは「spoon.」誌とのコラボによるファッションショーが開かれたりしてゐました。
メインターゲットは、はつきりと若い女の子。ファッション・サイト ar-um(アールアン) の読者モデルによる、PEN Lite で撮つた「フォトシネマ」コンテスト等、ガチガチのカメラオヤヂを置いてけぼりにする企画でいつぱいでした(笑)。

しかし、この「フォトシネマ」、奥が深いんですよ。
今回のCP+で、オリンパスは PEN Lite の6種のアートフィルターにちなみ、プロカメラマン6人それぞれに1種のアートフィルターを割当てて、それで6本の「フォトシネマ」を競作させました。
使用機材・ソフトは原則的に(PEN Lite と)「フォトシネマ」作成専用ソフトの LiFE* with PhotoCinema3 のみ。いちばん安いカメラとソフトでも、ここまでのものが出来るといふ実例を示してきました。

見てゐて楽しかつたなあ♪
写真は機材の値段ぢやあないんですね。いや、本当に。何をテーマとし、どのやうに訴へるかといふ、藝術創作のすべてに共通する根本のところがいちばん大事なのですね。
そして、心から写真を楽しむこと、です。

カメラ・スペックやメーカーの企業姿勢についてはウンヌン出来ても、コミュニケーション・ツールとしての写真の楽しみ方を知らない人々には、理解出来ない話でせうけれど(お心当りのある方はこちらもお読みくださいまし。笑)。
(「このメーカーはね、かうあるべきなんだよ!」なんてなことを口角泡を飛ばして喋つてゐる連中よりも、オネーチヤンを撮りまくつてその写真をコンパニオンの所属事務所にファンレター付きで郵送するヲタクたちの方が、よつぽど写真を楽しんでゐますよ!)

なほ、12は(おそらくはブログ用に)ファッションショーの写真を(PEN Lite で)撮る土屋勝義先生(月刊「CAPA」表紙撮影)。たまたま前にゐたんで撮つちやひました。(^^ゞ
コメントはお気軽にどうぞ。
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
思い出しますねぇ、会場の雰囲気を!!
たしかにひろび~ろに見えるのはレンズのせいですかね?
この撮り方も復習しなくちゃ(^_^;)
あのたくさんの写真はほんとによかったですね、一人一人の個性と
着眼点がよい♪
ほんとにカメラは楽しい!って思って撮らないと
ただの記録写真になっちゃいますね、記録は記録でいいけど。
楽しい記録がいいなぁ、たぶんそういう点は女性のほうが楽しんでますね。
メカのことよくわからんから(^_^;)

オリンパスの動画と写真をどうコラボして楽しむかってトークショー
あれ、いまま動画がカメラについててもどうしていいかわからんと
思ったけど、おもしろい使い方で目からウロコでした!
それにしてもソフトフィルター付きのPEN・・・・・ほしいな・・・・
イナ URL 2010/03/22(Mon)20:44:49 編集
Re:無題
お早うございます。^^
PEN はそんなに高くはないので、ひとつ、いつちやひませう!

CP+は写真の祭典でもあるんですよね。「御苗場」や「写真甲子園」、かういふところにももつともつと注目しなければならないでせう。
でも、オヤヂカメラファンつて「メカの性能試し」のために撮つてゐるやうな人がゐるんですよね。なぜ何のためにその被写体なの? 何が言ひたいの? と問ひ掛けても「だつて、ほら、このボケ味が……」としか言へない人が多いんですよ。人生をつまらなくしやしないかとマヂで心配になります。
ですので、その点はイナさんのおつしやる通りで、女性の方が楽しんでゐますよね。PEN をぶらさげた読モのみなさん、楽しさうでしたもん。

超広角&スローシャッターは(強力な手ぶれ補正のお蔭もあつて)、なかなか楽しいです。
でも、手ぶれ補正がなくても、たぶん何とかなると思ひます。お勧めは街の夜景撮影です。いつもの普通の夜の街が、別の世界に早変りです♪
【2010/03/23 05:07】
無題
ウォーキング感がCOOLです。
rikiji URL 2010/03/23(Tue)06:29:49 編集
Re:無題
こんばんは。
何しろただ歩いてゐるだけですから(笑)。
【2010/03/24 01:57】
無題
こんばんは!
連休はいかがでしたか〜!!
スピード感のあるレポート写真に
つい…行った気になってしまいましたよ〜!!(^o^)/~~~


asdpc URL 2010/03/23(Tue)23:34:54 編集
Re:無題
こんばんは。
連休は半分仕事でした。たまたま強風の中日だけお休みでした。

CP+は、オネエサン写真がまだなので、行つた気になるのはまだ早いつす!(笑)
【2010/03/24 01:59】
無題
こんばんは。
歩きながらではなくて普通に構えてこうなります。
ええ、私の場合はww
だから困っちゃってるんですよねぇー。
fyha URL 2010/03/24(Wed)18:50:12 編集
Re:無題
こんばんは。
カメラがオリンパスですからね、業界最高水準の手ぶれ補正機能がありますから、安心して歩けます。

でも、fyhaさん、めづらしくギャルに反応しませんね~♪
【2010/03/25 02:05】
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
開設:07年12月05日
02 2017/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 14 16 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
支配人プロフィール
HN:
NOMi Koichi
年齢:
51
性別:
男性
誕生日:
1965/07/09
趣味:
写真、音楽、文学
自己紹介:
Koichi NOMi と申します
東京在住の写真好きです

女の子ポートレイトを中心に
街やらライブやら
色んなものを写して
表現して楽しんでゐます
皆さま
どうぞよろしくお願ひ致します
(*^▽^*)/

フランスの写真家
ギイ・ブルダンが大好きです
(Guy Bourdin, 1928-1991)
Guy Bourdin: A fetish for fashion
明快な細部と曖昧な物語性
大胆な構図と緻密な状況設定
そして色
どこをとつても素晴しい!

私も
どうせ写真を撮るなら
彼のやうな作品が撮りたいな
とは思ふのですが
ちよつと道のりは遠いかな
(苦笑)

このブログへのコメント
リンクは
すべてお気軽にどうぞ
特に写真と音楽の好きな方なら
大歓迎です
(*^▽^*)

文字表記は旧仮名

青文字は外部リンク

メールはこちら
ttn18gray@outlook.com

もうひとつのブログは
こちら

記事と画像の
無断複製・無断使用は
固くお断りします。
Twitter
これまでの記事
アクセス解析