趣味の写真とのんきなお喋り
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3月12日、小泉みゆきちやんを撮影してゐた時のこと、彼女にポージング指示を出すために一旦カメラをテーブルの上に置いたら、そのテーブルが傾いてゐて、そのため、わが愛機E-3はおよそ50cm下の床に墜落した。

墜落である。堕落ではない(by R・田中一郎)。

落ちた先は、カーペットでもなく畳でもなく、ハウススタジオにありがちなタイル張りの床であつた。
その瞬間耳に届いた「ごん」といふ、にぶい、そして大きな音を私は忘れない。

その時E-3には 14-35mm F2.0 SWD と縦位置グリップが取付けてあつた。メディア代も含めれば、50万円近い物体が落下したことになる。

その日、撮影はそのまま続行。カメラもレンズも何事もなかつたやうにみゆきちやんを写しとめてくれたのは、過去記事でご覧の通りである。

だから、もしかしたらこのままでも大丈夫なのではないかとも思つたのだが、しかし、やはり心配になつてきた私は、落した50万円、もといE-3を、レンズおよび縦位置グリップごと、サービスセンターにあづけることにした。

もちろん、この種の点検修理依頼は保証が利かない。したがつて有償。余分な支出となつたことを悔やみつつも、万が一のことを考へて、やはり点検と修理をお願ひすることにした。それが3月21日のこと。

そして、今日、4月1日、受取りの日が来た。

結果は、カメラE-3本体、レンズ、縦位置グリップ3点全て「異常ございませんでした。」であつた。


ε-(´∀`*)


結果をカウンター越しに聞かされた時は心からほつとした。良かつた。本当に良かつた。

高感度特性も連写性能も高画素数も、カメラには必要だらう。しかし、最も重要なことは「壊れない」ことだと思ふ。高ISO感度撮影時の画像が少々粗からうが、動体補足AFが少々心許なからうが、レンズごと落下して壊れなかつたE-3は、やはり大したカメラだと思つた。

かくして、わが愛機は点検・清掃を経て、無事にわが手に戻つて来たのであつた。

頑丈なカメラを作つてくれて、オリンパスさん、有難う!
(もう落しません)

参考までに修理代は、カメラ本体が4,410円、レンズが4,410円、縦位置グリップが2,278円。合計で11,098円であつた(すべて税込み)。
しかしこれは、ズイコークラブ・プレミアム会員用の料金である(一般の3割引)。したがつて、非会員の場合は15,855円になる。
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支配人プロフィール
HN:
NOMi Koichi
年齢:
51
性別:
男性
誕生日:
1965/07/09
趣味:
写真、音楽、文学
自己紹介:
Koichi NOMi と申します
東京在住の写真好きです

女の子ポートレイトを中心に
街やらライブやら
色んなものを写して
表現して楽しんでゐます
皆さま
どうぞよろしくお願ひ致します
(*^▽^*)/

フランスの写真家
ギイ・ブルダンが大好きです
(Guy Bourdin, 1928-1991)
Guy Bourdin: A fetish for fashion
明快な細部と曖昧な物語性
大胆な構図と緻密な状況設定
そして色
どこをとつても素晴しい!

私も
どうせ写真を撮るなら
彼のやうな作品が撮りたいな
とは思ふのですが
ちよつと道のりは遠いかな
(苦笑)

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