趣味の写真とのんきなお喋り
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何も更新しないといふのもなんでございますので、めづらしいロシアの歌をどうぞ。^^



「ストランヌィエ・タンツィ/ストレンジ・ダンス」
作詞・作曲:ロマン・リャープツェフ(テフノロギヤ)

夢に聞く途切れたフレーズ
朝が来るまで僕は目を閉じない
最後まで僕のしたすべてを許さなかつた君は
眠らないでゐる、今の僕と同じやうに

深夜の地下鉄、灯のロンドの中で
僕はまた、君の影を夢に見る
ともに過ごした狂ほしい夜
さうして、また昼が近づく

ふたたびめぐり会ふ日が来るのなら、その時は
夜の風がそつと身の上を歌ふだらう
そして、愛がどんなものかなど一瞬で忘れ去り
僕たち二人は始める……

※二人だけのダンス、ストレンジ・ダンス
 昼が過ぎるのを待つて、さよならは口にしないで
 夜が来たら始めよう、ストレンジ・ダンス
 雨の降る中を踊らう
 駅の地下道で
 駅の地下道で※※

君が問ひを忘れても、僕は答へを覚えてゐる
僕たちはひとりでは死なないんだ 
明けの星の光、僕たちの最後の夜明けが
招いてゐる、さうして僕たちは始める……

(※~※※繰返し)



1990年代前半、ロシアで高い人気を誇つたバンド「テフノロギヤ」。そのヴォーカルとほとんどの作詞・作曲を担当したのがリャープツェフです。この曲は彼らの最もヒットしたラヴソング。

さて03年の夏、t.A.T.u.がこの曲をカヴァーするかも知れないといふ噂が流れました。何しろプロデューサー自身がカヴァーの権利獲得を公表し、リャープツェフ自身もカヴァーを歓迎するコメントを出したくらゐです。

その後t.A.T.u.側でセカンドアルバムの作成が大幅に遅れ、この噂は聞かれなくなりました。

この曲のモチーフはリャープツェフ自身の失恋体験なのですが、文法性のあるロシア語の歌詞なのに、「私」の性別を特定する要素が詞のどこにもありません。つまり「私」の性は歌手の声に準じることになるのです。

現行版は男から女への呼び掛けですが、これをもしt.A.T.u.が歌つてゐたなら、女から男への歌として聴かれてゐたかも知れません。



夢の中 途切れたフレーズ
朝が来るまで 私 目を開けたまま
最後まで私のすべてを許してくれなかつたあなた
今の私と同じやうに 眠らないまま

深夜の地下鉄 灯のロンドの中で
私 また あなたの影を夢に見る
ともに過ごした狂ほしい夜
さうして また昼が近づく

ふたたびめぐり会ふ日が来るのなら その時は
夜の風がそつと身の上を歌ふでせう
そして 愛がどんなものかなど一瞬で忘れ去り
私たち二人は始める……

※二人だけのダンス ストレンジ・ダンス
 昼が過ぎるのを待つて さよならは口にしないで
 夜が来たら始めるの ストレンジ・ダンス
 雨の降る中 踊りませう
 駅の地下道で
 駅の地下道で※※

あなたが問ひを忘れても 私は答へを覚えてゐる
私たち ひとりで死ぬことはないわ 
明けの星の光 私たちの最後の夜明けが
招いてゐる さうして私たちは始めるの……

(※~※※繰返し)


さうさう。^^
このテフノロギヤ、一昨年ロシアで再結成されてゐたんですよ!
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支配人プロフィール
HN:
NOMi Koichi
年齢:
51
性別:
男性
誕生日:
1965/07/09
趣味:
写真、音楽、文学
自己紹介:
Koichi NOMi と申します
東京在住の写真好きです

女の子ポートレイトを中心に
街やらライブやら
色んなものを写して
表現して楽しんでゐます
皆さま
どうぞよろしくお願ひ致します
(*^▽^*)/

フランスの写真家
ギイ・ブルダンが大好きです
(Guy Bourdin, 1928-1991)
Guy Bourdin: A fetish for fashion
明快な細部と曖昧な物語性
大胆な構図と緻密な状況設定
そして色
どこをとつても素晴しい!

私も
どうせ写真を撮るなら
彼のやうな作品が撮りたいな
とは思ふのですが
ちよつと道のりは遠いかな
(苦笑)

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